飼育係の視点からの動物紹介です
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分 布 図

アフリカ、アジアに
広く分布しているヒョウの黒変種
クロヒョウ

学名 Panthera pardus
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英名 Black Leopard
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分類 ほ乳綱ネコ目(食肉目)
ネコ科
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サイズ 体長:120〜160cm
尾長:83〜110cm
体重:32〜52kg
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寿命 約15年
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展示場所 もうじゅう館

 「クロヒョウ」という種類のヒョウが存在すると思われがちですが、クロヒョウとは、劣性遺伝子によって現れ、普通色のヒョウに混じって産まれる黒色のヒョウのことをいいます。クロヒョウはヒョウの黒変種と言うわけです。クロヒョウは、主に南方系に生息する個体群に出現頻度が高いようです。
 旭山動物園のクロヒョウは亜種がわからず、世界のどこに分布しているかはわかりません。
 クロヒョウの体に日光が当たると、黒い体にヒョウ柄の模様がはっきり浮かびあがり、ヒョウだと実感できます。また、垂直な木を登ったり、岩を登ったり、運動能力の高さも注目です。