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「エゾシカの森」農園日誌2011 (2011年9月21日更新)

あざらし館の「流氷ひろば」が完成しました (1/23)

「流氷ひろば」を移動するゴマフアザラシ
 あざらし館の「流氷ひろば」がついに完成しました。

 この時期の旭川の寒い気候を利用し、雪を入れたり、夜に水をかけたりとしながら、プールを凍らせていきました。ゴマフアザラシの野生環境に少しでも近づけ、ゴマフアザラシと流氷の関係を伝えること、そしていつまでも流氷とアザラシを野生でも見ていたいというメッセージが込められています。

 今年は例年より、息継ぎができる穴の数を増やしました。どの穴で息継ぎをするのか楽しみにしながら氷の間から息継ぎをするアザラシの姿を観察していただきたいと思います。

 また、氷の上を移動するアザラシの姿、そして館内からは、まるで流氷の下を泳いでいるようなアザラシの姿など、様々な角度から感じるものがたくさんあります。

 冬ならではのアザラシたちの姿や行動を観察し、ゴマフアザラシと流氷のつながりを感じに、あざらし館にお越し下さい!

ホッキョクグマの「サツキ」と「ルル」の展示を再開しました (1/7)

左:サツキ 右:ルル
  2011年11月12日から、出産準備のため産室での生活をしていた、ホッキョクグマの「サツキ」と「ルル」ですが、出産の兆候が確認できなかったため、本日(1月7日)より展示を再開しました。

 約2ヶ月ぶりに外へ出た「サツキ」と「ルル」は、さっそく雪の上でゴロゴロし、体をきれいにする行動が見られ、とても気持ちが良さそうでした。

 出産までにいたらなかった経緯としては様々な課題があると思われます。その課題を検討・解決し、ホッキョクグマの繁殖につなげていきたいと考えています。

 そして、ホッキョクグマのすばらしさなどを様々な形で伝えていき、みなさんと一緒にホッキョクグマを守っていきたいと思います。

 また、中止をしていたホッキョクグマの「もぐもぐタイム」に関してはホッキョクグマの様子を見ながら再開したいと思いますので、ご了承ください。

あけましておめでとうございます!と「ぺんぎん展」開催中! (1/2)

ペンギンの散歩の様子
 みなさん、あけましておめでとうございます。

 3日間の年末年始の休園を終え、本日(1/2)開園しました。

 今年の年末年始は雪が一気に降り積もり、昨年とは違う年末年始でした。その中でも動物たちは元気に過ごしていました。

 旭川の冬はこれからです。寒いときはマイナス20℃を超え、その寒さの中でも、生き生きとした姿をみせてくれる動物たちがいます。冬ならではの動物の姿をぜひご覧に来てください。

 来園されるときは、防寒、靴のすべり止め対策をして来てくださいね!

 
冬期開園期間:1月2日〜4月8日 10:30〜15:30(入園は15:00まで)

「ぺんぎん展」の会場の様子
 また、1月2日から3月4日(日)まで、園内学習ホール1階で、企画展「ぺんぎん展」を開催しております。

 国立科学博物館よりペンギンの剥製などを借り受け、それらやたくさんの写真を見ながら、野生のペンギンについて楽しく知ることができる企画展です。

 また3月3日(土)と3月4日(日)には関連イベントを開催します。
 詳しい内容についてはこちら

 ペンギンの散歩をご覧になった後に、「ぺんぎん展」に足を運んでいただき、より深くペンギンのことを知ってもらえればと思いますので、ぜひご覧ください。

 
※科博コラボ・ミュージアムは国立科学博物館賛助会員からの支援により開催されています。

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