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 2009年1月−4月 

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オランウータンの「もも」の訃報(4/23)

「モリト」を抱っこする「もも」(2008年の様子)
 2009年4月20日16時頃、オランウータンの「もも」が寝室で死亡していました。6歳でした。
 死亡原因は、首にロープがからまったことによる窒息によるものでした。

 「もも」は2003年3月24日に産まれました。母親の「リアン」が育児放棄をしたので、飼育係が介添え保育を行い、見事「リアン」は母性に目覚め育児を始め「もも」はすくすくと成長していきました。
 2006年7月に右腕を骨折しましたが、人医の技術アドバイスを得ながら外科治療を行い、後遺症も無く完治しました。
 2007年の7月には弟の「モリト」が誕生し、母親の見よう見まねで「モリト」の子守をし、一緒に遊びながら、子育てをの勉強をし、そろそろ独り立ちの時期を迎えようとしていました。
 我々は、「もも」のそんな成長ぶりを頼もしく感じ見守ってきました。一番やんちゃな時期を過ぎ落ち着きも出始めていました。そんな矢先の出来事でした。

 原因のロープは寝室内のコンクリート製寝台の上に天井からぶら下げてありました。ロープによる事故には常に注意を払っておりロープにはほつれないように結び目を複数作ってありました。ももは寝台の上で立ち上がり、両手でロープの結び目と結び目の間をひねりながら開き、その中に頭を入れ、体を回してしまったと思われます。剖検で頸部にはわずかな圧迫痕しかなかったことから、急激に頸部が圧迫され、柔道の絞め技で「落ちる」ように意識を失い、地面についていた足の力が抜け、首を吊った状態になってしまったと考えられました。
 発見後直ちに蘇生を試みましたが、戻ることはありませんでした。足の着く低い場所での致命的な事故は想定していませんでした。しかし足の着く場所だから両手を使うことができ起きてしまった事故といえます。 

 開園前の準備作業に追われ、報告が遅れたことをお詫びすると共に、ももの死を無駄にしないよう、飼育技術の向上を目指していきたいと思います。

ユキヒョウの「プリン」、逝く…(4/20)

元気だった頃の「プリン」の様子
 2009年4月19日14時30分頃、ユキヒョウのプリンが死亡しました。18歳でした。
 4月6日頃からふらつきが見られ、10日に麻酔をかけて検査と点滴治療を行いました。
検査と治療を行う獣医師と担当者


 検査では、卵巣の腫瘍を疑い、手術の可能性を検討してきましたが、腎不全が重度なため14、15、16日と連続して点滴治療による状態の安定化を目指しておりました。
 病状は、進行し、起立不能となり、生活の質を維持することが困難となったため、19日安楽殺を検討しましたが、静かに息を引き取りました。

 ユキヒョウ担当の鈴木は「プリンは、近年、放飼場アーチの金網に爪が引っかかったり、毛玉が目立つようになったり、年齢を感じさせることがありましたが、元気も食欲もあり、まだまだ長生きしてほしいと願っていた矢先のことでショックが大きかったです。」と言っていました。

ゴマフアザラシの「こまち」が泳ぎ始めました(4/15)

プールを泳ぐ「こまち」(4/14の様子)
写真をクリックすると泳ぐ姿が見られます
 4月2日にうまれたゴマフアザラシの「こまち」が泳ぎ始めました。
 産まれたその日に、産まれた場所から反対岸まで泳いだだけあって、13日ぶりの泳ぎも上手でした。
 誰に教えられたわけでもなく、これほど上手に泳ぐことができるとは…。
 本能って本当にすごいと改めて思いました。

 開園日にはスイスイとマリンウェイを泳ぐ姿がご覧になることができるでしょう。
 お楽しみに!

オオワシの人工ふ化(1羽)と自然ふ化(3羽)成功!(4/12)

人工ふ化した個体
写真をクリックするとエサを食べている様子をご覧になれます


自然ふ化した3個体
赤く囲んだところにヒナが3羽います
 3月24日に、一昨年に引き続きオオワシの人工ふ化に成功しました!
 オオワシはカムチャッカ、カラフトなどロシア極東で繁殖し、個体数は多く見積もって5,000羽程度と言われ、近年の油田開発による環境破壊が深刻な状況です。日本にもオホーツク海沿岸部などに越冬のために飛来し、環境省により絶滅危惧U類、種の保存法で希少種に分類され、絶滅が心配されています。
 国内では、これまでに5施設で自然繁殖に成功し、人工繁殖は当園のみで成功(2007年)しています(2008年末現在)。
 当園では2005年に初めて自然繁殖に成功しました。
翌年の2006年より同ペアが産卵した卵を採卵し人工ふ化を試みましたが、ふ化にはいたらず、2007年には3羽のふ化(2羽人工、1羽自然)、2008年はふ化にはいたりませんでした。

 今回は例年同様、採卵を繰り返すことで5卵の産卵を得ました。1、2羽目を人工ふ化とし、3-5卵目は親鳥が抱卵しました。人工ふ化とした1卵目はふ化にはいたりませんでしたが、2卵目が3月24日に、親鳥が抱卵した3卵目〜5卵目がそれぞれ3月26日、3月31日、4月6日にふ化し、1度に4羽の繁殖に成功しました。

 採卵、人工ふ化の目的は二つあり、一つ目は、産卵数1〜2卵と少ない種の場合、個体数の増殖が課題となります。産卵初期に卵を採卵することで補充卵をすることが知られています。この方法が確立されると本来ならば1シーズンに1羽の繁殖が、数羽まで繁殖させることが可能となり、希少種において保護、増殖の観点から非常に有効となること。
 二つ目に、人工ふ化技術の確立です。ふ卵器の温度、湿度条件、ふ化後の育雛技術を確立すること。また、複数の卵が得られた場合、親鳥の抱卵、育雛の補助または、負担軽減を図ることです。

 当ペアは、繁殖期に1卵しか産卵しないが採卵を繰り返すことで2006〜2008年は4卵、今年は5卵の産卵を得られたこと、また2007年に続き人工ふ化に成功したことは今後オオワシのような希少な野生動物の保護・増殖といった観点から見ても、非常に画期的、有効なことである。

 今後はさらにふ卵技術の向上、確立を目指し、複数羽繁殖を継続的に行えるよう取り組むと同時に、自然環境下で野生動物の個体数を自然に維持、または繁殖できるような環境をしっかりと保全・整備していけるよう普及啓発に努めていきたいと考えています。そして、この取り組みを通し自然環境の生物多様性、保全の大切さを伝えていきます。

ゴマフアザラシの赤ちゃんが産まれました!(4/5)

「こまち」です。母親の「カムイ」にそっくりです(4/4の様子)
写真をクリックすると「こまち」の様子が見られます
 4月2日にゴマフアザラシの赤ちゃんのメス「こまち」が誕生しました。母親は「カムイ」です。
 「カムイ」は今回2回目の出産でしたが、育児放棄をしたため、人工保育に切り替え、現在は元気に過ごしております。2年前の初産は、出産後数時間で子が溺死しており(早朝の出来事で、記録用ビデオで確認)育児をしようとしていたかは不明でした。
 
 真っ白な毛は生後2〜3週間で抜け落ち、親と同じゴマ模様の毛になります。冬期開園残り2日となりましたが、お時間のある方はぜひ真っ白なゴマフアザラシの赤ちゃんをご覧に来てください。
 また、4月29日からの夏期開園時は、この「こまち」がどこまで成長しているか。楽しみにお待ち頂けたらと思います。

さよなら「トボガン広場」…(4/5)

トボガン広場へ歩くジェンツーペンギン(1/10の様子)
 ペンギンの散歩に並ぶ、冬のぺんぎん館の目玉「トボガン広場」ですが、雪がほとんど溶けてしまったことから、本日をもって終了しました。
 今回の「トボガン広場」では、イワトビペンギンのペアがいつも橋の上で仲むつまじく過ごしていたり、初めてキングペンギンの1羽が広場に行ったり、暖かくなった3月にはフンボルトペンギン5,6羽が広場に集まるなど、たくさん面白い行動を観察することができました。
橋にゲートをつけて今年のトボガン広場が終了。

 広場は、そのまま4月7日の閉園日まで残っていますが、閉園期間中にすべて撤去してしまいます。広場はまた次の冬までありませんが、4月29日の夏期開園日には、ぺんぎん館の展示もリニューアルします。春の旭山にもぜひ遊びに来てください!

さよなら「流氷ひろば」…(3/10)

3月10日の様子
 昨年よりも、さらにグレードアップしたあざらし館の「流氷ひろば」が崩壊しました。
 今月に入り、気温がぐっとあがったために、「流氷ひろば」の半分以上が自然に崩壊し、残った部分は崩壊寸前だったため、あざらし館スタッフの手で崩落させました。

 野生でのゴマフアザラシは、流氷の上で、出産・育児をします。いつまでも、ゴマフアザラシが、流氷の上で安心して赤ちゃんを産めるように…
 そんな願いを込めて、来年も「凍らせ大作戦」をがんばります!

氷割りをする飼育員。すると… 氷が崩落した瞬間!飼育員も崩落!!

旭川スズメ集団死緊急勉強会を行いました!(3/4)

熱心に聴き入る参加者


餌まき場に集まったスズメ
 旭川市で1月以降スズメの集団死あるいは散発死が起こっている問題に対して、「人と野生生物のお互いが快適な環境と社会づくり」を目指す市民団体「人と野生生物の関わりを考える会」(柳田和美代表)主催の緊急勉強会を2月28日に行いました。
 
 主なテーマは、スズメの集団死の経過、死因調査の結果、主な原因と考えられるサルモネラ症、餌台のマナーと衛生、野生動物への餌やりをやりたがる人間の心理、です。
勉強会には、餌台を設置している市民を中心に、専門家、行政担当者など約90名が参加し、熱心に議論しました。

 上川支庁の担当者は、「1月から2月27日までに47件、98羽のスズメの死亡報告があった」と報告し、柳田代表は「スズメの数が急減したという情報も相次ぎ、異変を感じる。行政による情報収集や死因調査が必要だ」と述べられました。 

 続いて、スズメの集団死の調査研究を行った当園の福井獣医師は、「検索した6カ所12検体すべてからサルモネラ菌が検出され、今冬旭川で発生しているスズメの死亡事例の主な死因はサルモネラ感染症と考えられる。」と説明しました。また、「餌台や餌まきの場所にスズメが集合し、感染を拡大させている」問題を指摘し、「餌台の自粛、あるいは、餌台を設置する者の守るべきマナー」を呼びかけました。

 今回のスズメの集団死は、人が起こした「人災」とも言えます。人がしっかり正しい知識を持ち、気を付けることで予防できるわけです。それが、自然への思いやりです。そして、餌台を楽しむ人が持つ、観察力と関心こそが自然を守る基盤となるでしょう。

 動物病院:旭川でスズメ集団死、再び
 調査・研究:2009年1、2月に旭川を中心に発生しているスズメの集団死について


こども牧場の新しい命(2/21)

2/18の様子
 2月18日朝に、ヤギの「さくらこ」が2頭の赤ちゃんを出産しました。旭山動物園でのヤギの出産は、2003年に産まれた「くらら」以来の6年ぶりとなります。
 「さくらこ」は昨年の10月に旭山動物園に来園してきた個体です。
 赤ちゃんは母親のおっぱいを飲んで、元気に過ごしています。
 
 親子の姿が見られるのは、第2こども牧場で、13:15〜14:15となっています。
 みなさんぜひ見に来てくださいね!

 2月18日午後のヤギの赤ちゃんの様子(動画)はこちら

流氷とオジロワシ(2/11)

冬ならではの風景(2/11の様子)
写真をクリックすると、オジロワシの様子が見られます
 いつもは奥の方で、目立たない存在だったオジロワシを、期間限定で、手前の「流氷ひろば」で展示することにしました。
擬岩と保護色になっているのでよ〜く探してね!

 もともと、オジロワシとゴマフアザラシは同じ生息地にすむ動物です。流氷があって、ゴマフアザラシがいてオジロワシがいて…そんな自然界でも見られる風景を、あざらし館でも再現しています。
 この冬ならではの、オジロワシをぜひ見に来てくださいね!

 
※このオジロワシは、20年以上前に、事故に遭い保護された個体で、片方の翼がありません。そのため、屋根がない場所に展示をしていても、飛んでいくことはありません。

シンリンオオカミ「クリス」の訃報(2/8)

2009/1/1の様子。元気に雪山を登っていました。
 2月7日朝、寝室でクリスが死亡しているのが発見されました。
 同居個体からの攻撃の結果、頸部からの出血が原因となり、血液が肺に入り窒息したことが死亡原因です。
 急な出来事であったので、私たち飼育係も驚きを隠せませんでした。

 もともとクリスは、虚弱体質の個体でしたが、「オオカミの森」に引っ越してきてからは、体つきもがっちりしてきました。最近は、発情期を迎え、オスのケンとも良い関係になってきており、二世誕生を期待していました。
 そんな矢先の出来事だったので、とても残念でなりません。

 ゲンちゃん日記:クリスの悲報

 
シンリンオオカミ「クリス」 メス・4歳
 2008年3月3日、秋田大森山動物園から旭山動物園に来園

とことん旭山新企画「あざらし館でお絵かき講座」を行いました!(1/31)

「お絵かき講座」の様子
 とことん旭山新企画「あざらし館でお絵かき講座」を行いました。
 この企画は、飼育係の手作り看板などで登場する動物たちの絵をなどを描いている、アザラシ担当の飼育係がお絵かきの講師として、みなさんに動物の絵を描くポイントやアザラシの説明をし、アザラシを見ながら絵を描くという企画です。
参加者の方が書いた絵です。上手です!


 参加されたお子さんも大人の方も細かいところまで観察して絵を描いていたので、とても楽しい時間を過ごせたものと私たちは感じました。
 また、あざらし館を貸し切ってのイベントであったので、ゆっくりアザラシを観察できたのではないかと思います。

 今後もまた新しい企画を考えていきますので、楽しみにしていてくださいね!

 とことん旭山の日程は、こちら

あざらし館のプール凍らせ作戦が成功!(1/25)

凍っているプールの上にいるアザラシ(1/24の様子)
写真をクリックするアザラシの様子が見られます


あざらし館内から見た様子
 冬ならではの「あざらし館のプール凍らせ作戦」を始めました。
 今年は水のろ過の仕組みを改造し、夜間ろ過を止め水温を下げる作戦を決行しました。水温が2℃台まで下がり、毎日気温をチェックしながら、気温が下がる日をめがけ、雪をあざらし館のプールに入れ、凍らせ作戦が成功!

 しかも!!昨年より、凍らせた場所が広くなり、あざらし館のプールほぼ全域を今年は凍らせることができました。なので、昨年よりも「流氷の中のアザラシ」をイメージできるのではないかと思います。そして、今までよりもアザラシとの距離が近く感じます。

 また、あざらし館内からは、左下の写真のように、まるで流氷の下にいる感じで、アザラシの姿が見られます。

 この「あざらし館のプール凍らせ作戦」は、冬の気温が下がっているこの時期でしかできません。そんな寒い中で、アザラシは元気に過ごしております。ぜひご覧に来てくださいね!


プールから顔を出すアザラシ 流氷の上にいる感じでしょ!?

ホッキョクグマ「ルル」の展示再開!(1/12)

久々のご対面!(1月12日の朝の様子)
 出産準備のため、11月下旬から産室に収容していたホッキョクグマの「ルル」ですが、出産の兆候がみられなかったので、今日から屋外放飼場に出し、展示を再開しました。
 久々に外に出た「ルル」は、オスの「イワン」と対面をし、2頭でじゃれ合いながら、陸ではおいかけっこをしたり、そのままプールに飛び込んだりと、本当に元気な姿が観察できました。これを見ると、「イワン」と「ルル」の相性はいいのだと思います。

 「イワン」と「ルル」のじゃれ合い(動画)はこちら

 今回は、妊娠までいたりませんでしたが、今年の秋の繁殖成功に向けてぬかりなく準備を進めていきたいと思います。もちろん「イワン」と「ルル」の「頑張り!」が大前提ではあるのですが…

「トボガン広場」が完成しました!(1/10)

トボガン広場へ歩くジェンツーペンギン(1/10の様子)
 お待たせしました!本日トボガン広場が完成しました。
 ジェンツーペンギンは待ってましたかのように、一目散にトボガン広場に向かい、広場を歩き回っていました。
 トボガン広場は、ぺんぎん館から高さ約2.3m、長さ約5mの橋が架かっており、広場へ直結しています。広場は、約50uぐらいであり、そこを自由に行き来できるようになっています。
 その広場では、写真のように、間近でジェンツーペンギンが見られ、動きや細かいところまで観察はできます。
 トボガン広場にふかふかの雪が積もればジェンツーペンギンのトボガンなど行動のバリエーションも増えることでしょう。みんさんぜひ見に来てくださいね!

橋の降り口たまっています こんな姿が間近で!

「トボガン広場」もうすぐ完成!(1/8)

トボガン広場の様子(1/8の朝の様子)
 冬ならではの施設である、ペンギンの「トボガン広場」がもうすぐ完成します!
 トボガン広場は、ぺんぎん館とぺんぎん館の前の広場を橋でつなぎ、ジェンツーペンギンやフンボルトペンギン、イワトビペンギンが橋を渡り、広場まで行き、みなさんの間近でペンギンを観察できるような施設になっています。
 今年は雪が積もるのが例年より遅く、なかなか工事も出来ない状態でしたが、年末からの雪で、やっと工事ができる状態になりました。
 今朝から職員の手で、雪を入れてならし、広場の雰囲気は大分出来てきました。
 あとは、ぺんぎん館と広場をつなぐ橋が出来れば完成です。
 近日中には完成しますので、もうしばらくお待ちください。

広場の雪を手作業でならしています。 広場の完成!

冬から始まった「トラ・ライオン」のもぐもぐタイムの紹介!(1/5)
 
トラ(左)・ライオン(右)のもぐもぐタイムの様子
 今年度の冬期開園から始まった、「トラ・ライオン」のもぐもぐタイムを紹介します。
 このもぐもぐタイムは、もうじゅう館のアムールトラとライオンについて飼育係がエサを間近で与えながら、動物の説明をしていきます。
 写真のように、飼育係がおやつ程度のエサを檻越しに与えます。間近でエサを食べているところが見られるので、迫力満点!
 また、エサを取るときに見せるトラやライオンの歯やキバも間近で見ることができるので、見応え抜群です!

 「トラ・ライオン」のもぐもぐタイムの様子(動画)←ごく一部の様子です。

 実際に見ることで、この迫力が伝わるもぐもぐタイムの一つではないかと思います。
 ぜひみなさん見に来てくださいね!

*「トラ・ライオン」のもぐもぐタイムは不定期で行っています。来園されたときには、もぐもぐタイムの看板をチェックしてみてくださいね!

あけましておめでとうございます!(1/2)

雪山に登るオオカミ(1/1の様子)
写真をクリックすると雪の中のオオカミの様子が見られます
 あけましておめでとうございます!
2009年1月1日、初散歩!

 

 3日間の閉園を経て、いよいよ2009年の開園になりました。動物たちも年末年始は、穏やかに過ごしておりました。
 開園した本日、動物たちはみなさんをお待ちしていることでしょう!
 今年は春に「エゾシカの森」が完成する予定です。また、新施設だけではなく、飼育係の取り組みもたくさんありますので、2009年の旭山動物園も楽しみにしてください!

 それでは、今年もよろしくお願いいたします!

今年も1年ありがとうございました!(12/29)

雪の上でくつろぐホッキョクグマのコユキ
 本日(12/29)をもって、今年の営業が終了しました。3日間の休みを経て、来年1月2日から開園いたします。
 今年も旭山動物園は様々なことがありました。たくさんの動物の出産や施設ではオオカミの森オープンと、ここでは書ききれないぐらいです。

 今年1年を動画で簡単にまとめてみました。こんなことがあったなぁと思いながら映像をご覧になっていただけたらと思います。

 「2008年を振り返る」はこちら

 来年もまた、旭山動物園らしく職員一同、みなさんに動物をしっかり伝えていくよう様々なことに挑戦していきます。
 最後に、今年1年、本当にありがとうございました!
 そして来年もまたよろしくお願いいたします。